1,畳表(たたみおもて)はこちら
2、 畳床

 畳床は、畳の芯となる部分です。新畳をお求めの後は繰り返し使い続けます。使い続けられる年数は
50年以上という品もあります。

当店では2種5品をご用意しています。
御用向きによってお選び下さい。

畳床の詳しいご説明は下の方へ↓

1.わら床
関東間 用
生産者   宮城県東松山市 土井製畳
        麻裏シート仕様

新畳価格  12000円〜  
(組み合わせる畳表により変わります)

 現在、国内最大の畳床生産地は宮城県ですが、その宮城県でナンバーワンのよび声も高い製床業者さんが土井さん。 品物は重量がありガッチリしていて、その上、ふんわりとした稲わら独特の感触をもち、凸凹も少なくできています。
 現代のわら床は、通常、裏面にビニール貼りのシートが使われる所を、湿気の抜けと自然素材重視の観点から、麻シート仕上げを特注。
麻シートわら床が標準なのは当店だけです。
京間 用
生産者    滋賀県甲賀市 西田製畳
          わらコモ裏 仕様

新畳価格    13500円〜  
(組み合わせる畳表により変わります)

 京間の規格は主に関西圏で使用され、関東間圏の静岡ではあまり良い材料が
手に入りません。そこで、さがしてさがして見付けました。
京都の畳屋さん御用達の畳床です。

 一番の特徴はその踏み心地の良さ。足裏にふんわりと弾力が伝わってきます。
こちらも自然素材の「わらコモ」裏仕上げで、湿気の抜けも安全性も問題なしです。

写真は裏面です。
薄畳 用(関東間)
生産者   宮城県石巻市 株式会社 和楽
        麻裏シート仕様   25ミリ仕上げ用


新畳価格  12000円〜 
 (組み合わせる畳表により変わります)

 近頃増えてきているのがフローリングに置いて使う「置き畳」。
ほとんどが木質ボードを使った製品ですが、踏み心地の良さは、やはり「わら畳床」。
そんな声を聞いて、わらにこだわる和楽さんが作ってくれました。
わら床で25ミリ仕上がりは業界最薄です。

もちろん自然派で麻裏シート仕上げです。

                                                  価格表はこちら→ 

2.新素材畳床

木質ボード100%タイプ

製造者  大建工業株式会社
        
   ダイケン畳ボード 畳床

新畳価格   10500円〜
  (組み合わせる畳表により変わります)

 2種類の木質ボードを組み合わせた木質100%タイプ。
建材畳床の中では丈夫なタイプで、価格的にもお手頃な設定です。
関東間、京間のどちらも対応します。厚みも45ミリから60ミリまで対応できます。

ポリスチレンフォーム入タイプ
製造者  ダイケン畳ボード  大建工業株式会社
         
ポリスチレンフォーム  株式会社カネカ

新畳価格   10000円〜  (組み合わせる畳表により変わります)

 畳ボードとポリスチレン(PS)フォームを組み合わせたタイプです。
材料費が安く、軽量で作業性も良いので、価格設定が安くできます。
PSフォームの部分が弱いので耐久性は劣ります。

関東間、京間のどちらも対応します。 厚みも45ミリから60ミリまで対応できます。
ひのき畳床
製造者  飛騨フォレスト株式会社
        
  ひのき畳床

新畳価格   23500円〜
  (組み合わせる畳表により変わります)

 国産ひのきのスライスチップを接着剤を使わずに縫い合わせたものです。
ひのきチップによる森林浴効果、ダニの抑制など、高い機能を持った畳床です。
踏み心地は稲わら床のようなソフト感があります。
また、稲ワラ床同様の耐久性もあり、長くお使いいただけます。

畳床の違い
1、 わら畳床
 昔から使われている畳床で、素材は稲わらです。
現在では縫い糸がビニロンになり、大変に丈夫になっています。
各種畳床の中で、最も耐久性に優れ、いちじるしく濡らして腐らせたりしない限り、
4〜50年は軽くもつと思われます。

 また、その踏み心地も他に代わる物がありません。
ガッチリしながらも柔らかく受け止めてくれる「わら」独特の感触こそ
畳本来の魅力です。

 お部屋を作った基準によって使う畳床の大きさが変わります。
静岡では関東間基準が主流です。
お部屋の規格に合わせ、関東間(五八間)と京間の材料をご用意いたします。
どちらも湿気の抜けを考え、裏シートは自然素材を使用しています。(麻シート・わらこも)

参考までに一帖の基本サイズは

関東間 縦 五尺八寸(約176p) 幅 二尺九寸(約88p
京間   縦 六尺三寸(約191p) 幅 三尺一寸五分(約96p
となります。(畳業界は一般的に寸尺法を使用しています)
2、 新素材畳床
木質ボードタイプ

 木質ボードタイプは、木材を繊維状にしてデンプンのりを混ぜ、加圧成形してボード状に固めた
「畳ボード」を使った畳床の総称です。
 各種木質ボードの中では最もクッション性があり、吸放湿性も持っています。
素材そのものには虫が住める隙間がなく、表面にはパラフィン(ろう)が加工されていて
カビもつきにくくなっています。
 また、畳ボードは工業製品ですので大量生産で安くできます。
品質も均一なので、畳に加工する際も大型畳縫着機による大量生産が出来て
畳を安価で提供できる事から、現在作られる新畳のほとんどはこの建材床の畳です。

 畳ボードと他の素材との組み合わせで何種類かの製品が作られますが
ポリスチレンフォーム(断熱材)との組み合わせが主流です。

 欠点は、踏み心地が堅いことで、不織布シートなどを組み合わせクッション性を出していますが、
わら床の柔らかさは再現できていません。
 耐久性もわら床よりは劣ります。目安としては木質100%タイプで25年くらい、
フォーム入タイプで15年くらいと考えています。

 畳ボードは建築基準法のシックハウス対策による使用制限を受けない安全性が
確保されているそうです。(F☆☆☆☆以上の安全性)

ひのき畳床

 ひのき畳床は、新素材畳床の中で、もっとも高い機能性を持った製品です。
ひのきチップを逢着加工して作り上げてありますので、繰り返しの張替えでも
傷みにくいので、長く使っていただけます。
製造元の「(株)飛騨フォレスト」さんでは、ひのき畳を使った畳ベッドも販売しています。

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